タウリン
肝臓の機能を高めてHDL(善玉コレステロール)を増やします。
タウリンは魚介類に含まれるアミノ酸です。
さざえ、とこぶし等の貝類、いか、たこ等の甲殻類、
マグロ、サバなどの血合いの多い魚に多く含まれています。
肉類には少量しか含まれていません。
イカやタコなどコレステロールが少し高めですが、豊富に含まれる
タウリンの生活習慣病改善効果が注目されています。
肝臓で分泌される、胆汁酸にはコレステロールを排泄する
働きがあり、タウリンは胆汁酸の分泌を促進します。
タウリンが胆汁酸の分泌を促すため、血液中の総コレステロール値を
下げてHDL(善玉コレステロール)を増やす効果があります。
タウリンの上手なとり方
貝類やイカなどのタウリンは煮汁に溶け出してしまいます。
薄味にして汁まで食べると良いでしょう。
タウリンを多く含む食品
さざえ、とこぶし、ホタテ貝、マグロ、タコ、ズワイガニ、やりイカ
サバ等。
■ 健康管理のために
・内臓脂肪
皮膚のすぐ下につくのが皮下脂肪で、内臓の周りにつくのが内臓脂肪です。
・中性脂肪
中性脂肪は体の脂肪分です。皮下脂肪は中性脂肪が体に蓄えられたものです。
・コレステロール
コレステロールは、食事から取り入れるほかに、体の中でも作られています。
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