卵の上手な食べ方
コレステロールを上げる食材として目の敵にされがちな卵ですが、1日1個食べるのならコレステロール値はほとんど変化はありません。
卵にはコレステロールも多く含まれていますが、良質のたんぱく質やビタミンも豊富に含まれています。
卵M玉1個でやく250ミリグラムのコレステロールが含まれているのですが、栄養価もたいへん多く、たんぱく質、リンやカルシウムなどのミネラル、ビタミンB2などのビタミン類がバランスよく含まれています。
卵にはコレステロールが血管の内壁に付着するのを防ぐ働きがあるレシチンや肝臓の機能を助ける8種類の必須アミノ酸も含んでいます。
1日のコレステロール摂取量の目安は30ミリグラムが目標になります。ほかの食品から過剰なコレステロールを摂取しない限り1日1個の卵は大きな問題にはならない事になります。
食事療法で、1日のコレステロール量に制限のある方は、数日に1個の卵にするようにしましょう。
卵に含まれるコレステロールはほとんど黄身に含まれています。白身には微量のコレステロールしか含まれていません。
白身を使って作るお菓子にはコレステロールも微量ですが、砂糖が多量に使われているので注意が必要です。
同じ卵でも、鶉の卵にはコレステロールが約50ミリグラムしか含まれていません。
鶉の卵には、ビタミンA,B2、葉酸が多く含まれるので血管の強化や脂質代謝の促進に役立ちます。
卵は1日1個。食事療法中の方は鶉の卵を活用しましょう。
■ コレステロール対策
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